つれづれ夢遊箱

いまさら人に聞けないことを考える

タンス預金 VS 銀行預金

家庭用の金庫が売れているらしい

日銀がマイナス金利を導入しているので

タンス預金の需要が販売増加を支えているとのこと

「どうせ利子がつかないなら銀行に預けとけよ」

「家に金を置いておくリスクは考えないの?」

なんて意見があるみたい

結果論から言って、タンス預金も銀行預金も間違っている

アベノミクスの最中に円を持ってること自体が負け

でもどっちかっていうと銀行に預金している人の方が間抜け

日銀が年間80兆円の国債を銀行から引き受けているんだけど

その銀行の国債は皆が銀行に預けている金で買っているのだから

銀行に金を預ける→銀行が国債を買う→日銀が国債を買い取る→円の価値が下がる

という流れね、身も蓋もない言い方をすると

皆が銀行に預けた円を使って日銀が一生懸命に円の価値を下げている

こう考えると、銀行に金を預けている人は間抜けでしょ

たぶん日銀の金融緩和がなければ今頃は1ドル80円とかだから

大雑把にいって日銀の金融緩和で3割程度は円の価値が下がっている

なんか馬鹿にされてるような気持になってしまうよね

金利がつかないどころの話じゃないからね

このことを理解したら銀行に金を預けておこうなんて思わないはず

ドルに換えてアメリカ株を買ってた人は最高に勝ち組

外貨預金はそこそこの勝ち組

日本株を持ってる人は引き分けくらいかなぁ

で、現金で円を持っている人は負け犬ね

じゃあ俺も外貨預金するかって人がいるかもしれないけど

これからはどうなるかわかんないから注意してね

何に注意なのかは別の機会に書く・・・かも

ちなみに日銀の金融緩和を否定する記事じゃないよ

あくまで個人レベルの話だよ

外貨預金の宣伝でもないよ

ブログでお金を稼ぐ気はないからね